静岡県松崎町雲見 昔、暴風雨による大洪水で民家や家畜も海に押し流されたが 一夜明けてみると港の正面の岩に、牛が流れついており無事だったという。 それ以来、牛着岩と呼ぶようになった。(大きい岩が大牛着、小さい岩を子牛着) ここ鳥居を立てしめ縄を張り、港と船の安全を祈願している。(撮影当日は鳥居なし)
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